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zoom RSS 猛暑を利用して甘酒を作る

  作成日時 : 2016/08/10 15:52   >>

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毎日、暑いですね・・

この暑さ、何かに利用できないかと思っていましたが、

去年、私としては画期的な利用方法を思いつきましたので、
今年紹介いたします。


私の母は昔炬燵で甘酒を作ってくれていました。
貧乏でケチな母親により、
我が家の炬燵のレベルは通常「弱」と決められていましたが、
ひな祭りの直前にのみ、炬燵のレベルを「強」にして甘酒を作ってくれました。

子供のくせに寒がりだった私は
真冬に炬燵のレベルが「弱」なのはとてもつらかったのですが、
寒さに慣らされた春先に炬燵のレベルが「強」なるのもつらかったです。
それでも甘酒がおいしいので我慢していました。

一人暮らしをするようになっても炬燵で甘酒を作る伝統は守ってきたのですが、
数年前に自宅を購入したのを機に炬燵を捨ててしまいました。
それ以来、自宅で作る美味しい甘酒とは縁がなくなっていました。

ところが、杉浦日向子の一日江戸人によると
江戸時代には甘酒は夏の飲み物だったとあるではないですか・・


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電気炊飯器もないのに、夏に作るって??
囲炉裏で温めて作るなら、絶対冬の方がいいのに何故・・夏・・

全くの勘ですが、昔は黒い甕とかで
直射日光でも利用して作っていたんじゃないかと思いました。

なら、炬燵がなくても
電気釜を半開きしなくても作れるんじゃないかとやってみました。

作業日:猛暑の晴天の日

作業開始:遅くても朝9時(10時には発酵を開始できるようにしたい)

用意するもの:
  ・蓋付きのお鍋〈3合のご飯が入るくらいの大きさのもの)
  ・「みやここうじ」1袋
  ・お米2合
  (みやここうじのパッケージにはこうじ1袋に対しお米は1合と書いてあります。
   不安な方は1合にしてください)
  ・お鍋が入る大きな袋(新品のごみ袋で良し)

作業手順:
 1.お米をつける。
 2.お鍋に水500mLを入れて火にかけ沸騰させてから冷ましておく。
  (お鍋の殺菌も兼ねているのでかならずやる)
 3.お米を普通に炊く。
 4.炊きあがったご飯をお白湯の入った鍋に移して混ぜる。
 5.冷蔵庫から「みやここうじ」を出して、ほぐしながら鍋に入れて混ぜる。

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 6.お鍋に蓋をして、大きめのビニール袋に入れて、口を軽く結ぶ。
  (密閉することが目的ではないです。アリが来ないようにしたいだけです)
 7.袋に入れたお鍋を日当たりの良い場所に置く。
  (私は庭に椅子を置いて、その上に置いています)

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最初の2時間は、1時間おきに混ぜてやります。これは必ず行います。
その後も2時間おきくらいに混ぜてやれば、より良いのかもしれないけれど、
混ぜなくても夕方には出来上がります。

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私は圧力釜でご飯を炊くため、電気炊飯器を持っておらず、
甘酒を自作するのは難しいかなと思っていましたが、
この方法だと簡単で、電気代もかかりません。

何より暑さにやられっぱなしで!ではなく、
暑さを利用している感が気に入っています。


 





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